約 3,093,491 件
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/74.html
The Woman in White【登録タグ 2007年 2010年 アンドリュー・ロイド=ウェバー ロンドンミュージカル 作品:う 途中】 上演概要 ロンドンミュージカル あらすじ(公式サイトより) 夏の嵐の夜、貧しい画家ハートライトは、富裕な地方地主、フェアリー家の姉妹に絵を教えるため、遠くロンドンから旅してきた。だが列車は途中で止まり、一人夜道を歩く彼の前に、不意に白いドレスの女が現れる。彼女は「人に追われている」と助けを求めるのだが、力になろうとするハートライトに謎めいた言葉を残し、再び闇の中へと消えてしまう。 やがて、広大な屋敷に着いたハートライトを迎えたのは、才気にあふれるマリアンと、控えめで美しいローラの異父姉妹だった。ハートライトは妹のローラを見て驚く。なぜなら彼女は「白いドレスの女」に生き写しだったからだ。 父母を亡くし、後見人の叔父フェアリーと暮らす姉妹は、時を重ねるにつれ、それぞれにハートライトに惹かれ始める。一方ハートライトは、ローラに熱い想いを寄せていく。 しかし、ローラには、亡父の決めた婚約者パーシヴァル男爵の存在があった。マリアンにその事実を告げられたハートライトは、家柄の違いをかみしめ、失意のうちに屋敷を去る。自分の想いを隠しながらも、妹の結婚を祝福し、幸せな気持ちで見守るマリアン。 しかし事態は、パーシヴァル卿とその友人フォスコ伯爵の陰謀によって、思いもよらない悲劇へ。ローラを守るため、マリアンはハートライトと共に隠された真実に立ち向かう。守りたいものはこの想いだけ― 上演情報 世界初演:2004年 2004年9月15日 - 2006年2月25日 ウェストエンド(ロンドン)、パレス・シアターにて500公演 2005年11月17日 - 2006年2月19日 ブロードウェイ、マーキス・シアターにて129公演(プレビュー含む) 日本初演:2007年 【初演】2007年 11月18日 - 12月2日:青山劇場 12月22日 - 12月23日:愛知県勤労会館料金● 【再演】2010年 1月12日 - 1月24日:青山劇場 1月30日 - 1月31日 シアターBRAVA!料金●S席:12,000円 A席:8,400円 B席:3,150円(全席指定・税込) 登場人物 マリアン・ハルカム 一般層の娘。ローラの異母姉 ウォルター・ハートライト 絵画教師。マリアンとローラに絵を教える。 ローラ・フェアリー 資産家の娘。マリアンのの異母妹 パーシヴァル・グライド卿 準男爵。ローラと婚約中 アン・キャスリック 白衣の女 フレデリック・フェアリー 資産家。ローラの叔父 フォスコ伯爵 医師、パーシヴァル卿の友でマリアンに好意を寄せる 配役 役柄 2007 2010 マリアン・ハルカム 笹本玲奈[未] ウォルター・ハートライト 別所哲也[未] 田代万里生[未] ローラ・フェアリー 神田沙也加 大和田美帆[未] パーシヴァル・グライド卿 石川禅 パク・トンハ[未] アン・キャスリック 山本カナコ[未] 和音美桜[未] フレデリック・フェアリー 光枝明彦[未] フォスコ伯爵 上條恒彦[未] 岡幸二郎[未] 2007年アンサンブル 加筆が必要 2010年アンサンブル 加筆が必要 スタッフ 原作:ウィルキー・コリンズ「白衣の女」 作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー[未] 作詞:デヴィッド・ジッペル 脚本:シャーロット・ジョーンズ オリジナル演出:トレヴァー・ナン 演出:松本祐子 翻訳・訳詞:竜真知子 主催:TBS、ホリプロ 2007年スタッフ 加筆が必要 2010年スタッフ 音楽監督・指揮:塩田明彦 美術:堀尾幸男 照明:小川幾雄 衣裳:小峰リリー ヘアメイク:武田千卷 声楽指導:ちあきしん 音響:山本浩一 アクション:渥美博 振付:夏貴陽子 演出助手:坂本聖子 舞台監督:瀧原寿子 宣伝美術:ワンダフルワールド 特別協賛:加美乃素 主催:TBS・読売新聞社・ホリプロ 企画制作:ホリプロ ナンバー 第1幕 1870年6月(カンバーランド州リムリッジ近郊の鉄道切通しの様子) "Prologue" – Hartright, Signalman, Anne and Servant "I Hope You Like It Here" – Marian, Mr. Fairlie, Hartright and Laura "Perspective" – Marian, Laura and Hartright "Trying Not to Notice" – Hartright, Marian and Laura "I Believe My Heart" – Hartright and Laura "Lammastide" – Villagers, Men, Women and Girl "You See I Am No Ghost" – Anne and Hartright "Marian Tells of the Engagement" – Marian and Hartright "Sir Percival Glyde Arrives" – Servant, Glyde, Mr. Fairlie, Marian and Laura "Fosco s Arrival" – Fosco and Marian "A Gift for Living Well" – Fosco, Glyde, Laura, Marian, Mr. Fairlie and Hartright "I Believe My Heart" (Reprise) – Laura and Hartright "The Holly and the Ivy" – Congregation and Girl "Anne Catherick Decides to Help Laura" – Anne ブラックウォーターハウス(ハンプシャー州) "Marian Hears the Truth from Laura" – Marian and Laura "All for Laura" – Marian and Anne "The Document" – Glyde, Laura, Marian and Fosco "Act I Finale" – Marian, Laura, Anne, Glyde, Men and Fosco 第2幕 "If I Could Only Dream This World Away" – Laura and Marian "Marian On the Ledge" – Glyde and Fosco "Marian s Bedroom" – Fosco and Marian "The Nightmare" – Fosco, Laura, Anne, Glyde, Hartright, Chorus and Marian "Fosco Tells of Laura s Death" / "The Funeral" / "London" – Fosco, Marian, Priest, Glyde and Mr. Fairlie ロンドン〜乞食とハートライト "Evermore Without You" – Hartright "Lost Souls" – Chorus, Maria and Connartist "Marian Sees the Sketch" – Marian and Pawnbroker "Marian Finds Hartright" – Marian and Hartright "If Not For Me For Her" – Marian and Hartright (Cut from show in July 2005) "Percival Gambles the Fruits of His Success" – Chorus, Glyde and Fosco "You Can Get Away with Anything" – Fosco "The Seduction" – Fosco and Marian "A Gift for Living Well" (Reprise) – Fosco "I Can Get Away with Anything" – Fosco "The Perfect Team" – Marian and Hartright "The Asylum" – Marian, Hartright and Laura リムリッジハウス "Back to Limmeridge" – Glyde, Mr. Fairlie, Hartright, Marian and Laura リムリッジ近郊の鉄道切通し "Finale" – Glyde, Signalman, Laura, Hartright, Marian and Villagers "I Believe My Heart" (Reprise 2) – Hartright and Laura "Trying Not to Notice" (Reprise) – Marian ソフト化 外部リンク 公式HP ミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト(2010年)」(MBS 毎日放送)
https://w.atwiki.jp/newyorkknickscaps/pages/33.html
NBA New York Knicks キャップ スナップバックキャップ 迷彩 NBA New York Knicks キャップ スナップバックキャップ 迷彩 【カテゴリ】:New York Knicks キャップ 【状 態】:新品未使用 【カラー】:迷彩 【素材】:COTTON 【サイズ】:FREE(サイズ調節可能) 商品番号 cap000530 販売価格 4300 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@nbacapsjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/tenj/pages/1657.html
チャット 密談チャットは、特定のキャラクターだけに聞こえる会話です。 相手のキャラクターがゲーム接続していない場合は会話ができません。 密談チャットの方法 便利なキャラクター名入力方法 コメント 密談チャットの方法 1) (半角コロン)の後に相手のキャラクター名を入力し半角スペースを空けて内容を入力すれば、 密談チャットができます。 2)密談チャットは画面左上と自分の頭上、 チャットウィンドウ上に表示されます。 ※チャットウィンドウにも表示されるようになりました。 便利なキャラクター名入力方法 方法その1 密談したいキャラクターにカーソルを合わせて :(半角コロン)を入力すれば、自動的に 相手のキャラクター名が入力されます。 方法その2 伝書鳩ウィンドウや派閥ウィン ドウ、仲間ウインドウにて確認 できる登録されたキャラクター をクリックすれば、自動的に 相手のキャラクター名が入力 されます。 友達リストの登録の仕方についてもっと知りたい方は「コマンド一覧」 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9232.html
"Delete!" (消去セヨ!) イギリスのSFドラマ『ドクター・フー』に登場するエイリアン/モンスターにして悪役。サイバイマンではない。 英語表記は「Cyberman」だが基本的に複数形の「Cybermen」と表記される事が多い。まあ、数が多い種族だからね。 『ドクター・フー』の詳細に関してはダーレクの項目に詳細に記してあるのでそちらを参照願いたい。 + サイバーマン、その恐るべきチート種族っぷりと超絶進化 加速移動によるプッチ神父並の高速行動とゴルゴ13並の遠距離精密狙撃を併せ持つ 手首や頭を本体から取り外して独立行動させることができる 一個体が倒される度にその死因を学習し残りの全個体が耐性を付けるため、最終的には惑星ごと爆破しなければ倒せない(=宇宙に飛び出したら対処不能) ミッシーが造ったサイバーマンは「ダークウォーター」という水に触れた死体をアップグレードしてサイバーマンに換える上に、歴史上のあらゆる死者の霊魂をデータドライブの中に保存(そのために擬似的に死後の世界を創って人類史を操作)、感情を消し去りサイバーボディにアップロードしてサイバーマンが造られるため、無限に増産され、敵を殺せば殺すほど数を増して強くなる性質を持つ 前述のダークウォーターを雲に変えて地球の空を全て覆い、降り注ぐ黒い雨の力で世界中の死体をサイバーマンに換える=墓の下からわらわらとサイバーマンが這い出てくる 6代目マスターが歴史上最初に生み出したサイバーマンは宇宙船の下から上へ上る過程で進化を果たし最新バージョンへと自動アップグレードされていく + そして…(後述のネタバレ関連なので閲覧注意!) 8代目マスターはとうとうタイムロードをサイバーマン化して「サイバーマスターズ」という新種族を生み出す。再生能力を回数制限無しで使用可能なので完全不死身、しかもドクターのメンタルを大いに削る想像してみてほしい、女体化したストライダー飛竜の前に、必死で再興させたストライダーズのメンバーをことごとく量産型ソロに改造したストライダー飛燕がニコニコしながら現れて「お前に懐かしのお仲間を紹介するよ♪」とほざく姿を。しかもそいつらは『ストV』で是空が用いる「宿命」に相当する能力を無制限に使用でき、プラズマエネルギーも保有しているのだ。マスターはドクターにサイバーマスターの再生能力保有を知らしめるため、わざわざドクターの目の前でその中の一体に仲間を「殺せ」と命じ、実際に殺させてから再生する様子を見せ付けるという外道な行為を行っている。 サイバーマンはドクター・フーを代表する悪役の中の一つであり、中でもダーレクに次いで長い歴史と人気を誇る敵である。 旧シリーズのシーズン4第2話にして初代ドクターにとっての最終回「The Tenth Planet」(ドクターが初めて「再生」をした回)で初登場し、 それ以降ドクターと度々対決する宿敵として人気を博す事となった。 通常の個体の他に頭が黒い隊長「サイバーリーダー」や脳が露出した司令官「サイバーコントローラー」、作戦参謀である「サイバープランナー」などがおり、 さらには鼠のような形状の小型サポートロボット「サイバーマット」を使役する事がある。 新シリーズを含めると大きく分けて2種類のサイバーマンが作中に登場するため、それぞれを解説する。 + モンダス製サイバーマン モンダス製サイバーマン 旧シリーズに登場するサイバーマンは全てこちら。 かつて(人類誕生より前)地球の傍に双子星として存在していた惑星モンダス(Mondas)出身の種族(モンダス星人)が元である。 最初は人類そっくりな姿をしていたが、種族全体の寿命が縮みゆく中で生き延びる手段を模索し、 全身の臓器を機械と置き換えるという行為を繰り返した結果、最早サイボーグというよりロボットのような外見になり、 強力なパワーと引き換えに人間性も感情も失った結果、冷酷で合理的で利己的な種族に生まれ変わってしまった。 しかしそれでもサイバーマンは滅び行く種族であるらしく、枯渇する資源を補充するためモンダスそのものを地球へと接近させ侵略活動を開始、 侵略を阻むため抵抗する初代ドクターとそのコンパニオン達の妨害を受け敗れた。 この時のサイバーマンは放射線を弱点としており、生身の部分を滅ぼされると空気の抜けた風船のように萎んで死ぬ描写があった。 これ以降登場するサイバーマンは「サイバーシップ」に乗って旅をする事で生き延びた別働隊の一団や、墓に封印されていた一団などで、 外見や能力はバージョンアップを繰り返すものの、目的はいつも「他種族をサイバーマンに改造して仲間を増やす事」で一貫している。 ゆくゆくは全宇宙の知的生命体を全てサイバーマンにする事が最終目標らしい。実に傍迷惑な話である。 『スター・トレック』の悪役である「ボーグ」と似ているが、登場したのはサイバーマンの方が先である。 旧シリーズのサイバーマンは金が弱点という設定があり、胸に金粉をかけられるだけで呼吸器系を壊して死んでしまうため、 人類側は金を放射する光輝銃を開発してサイバー戦争に勝利し、サイバーマンを打ち負かしている。 感情の無いサイバーマンでも敵を警戒する能力はあるため、金を産出する惑星ボガを爆破しようとするなど対策を取る事がある。 それなりに強い種族なのだが、1983年の20周年記念番組「5人のドクター」において「ラストン戦士ロボット」という最強の戦闘用ロボットと戦った際は、 一体に対し十体近くで挑んだもののかすり傷一つ負わせることすらできず、一瞬で全滅させられた。 旧シリーズの頃はまだ弱かったのである。 デザインに共通しているのは頭部の特徴的なハンドル(パイプ?)と能面のような顔*1である。 当初は頭の上にサーチライトのようなものが付いていたが、後にこの部分に銃を搭載するようになった。 この銃は威力の加減が可能で、ドクターに対し殺さぬよう射撃し気絶させて連れ去るシーンがある。 胸にはレーダーのような機器を装備し水圧を利用して動く筋肉を搭載、力が強く過酷な環境にも耐えられる。 「サイバーガン」という銃を手に持って使用する事もあった。 新シリーズでは序盤の方に、死んだモンダス製サイバーマンの頭部が登場する程度で長らく出番が無かったが、 シリーズ6以降に再び登場するようになり、それ以降は全てモンダス由来のサイバーマンで占められることとなる。 上記のチート能力サイバーマンはいずれもこのモンダス由来タイプであり、特にチート化に拍車が掛かったのはシリーズ7以降である。 最も未来の時間軸に位置する最新式サイバーマンは弱点であった金も克服している上、 サポートメカであるサイバーマットも進化して「サイバーマイト」になり、 生き物に触れただけで一瞬にしてアップグレードしてしまうようになった。 ミッシー製サイバーマンはダーレクに遅ればせながら飛行能力も会得している。 シリーズ12においては更なる進化版である「サイバーウォリアー」も誕生した。 かの作家メアリー・シェリーが『フランケンシュタイン』を執筆するにあたりインスピレーションを得たのは、 ドクターと共に損傷したサイバーマンと遭遇したことがきっかけであるということも判明している。 余談だが、シリーズ6に登場したサイバーマンは地球への墜落のショックで損傷しており、 不足する設備を補うため標的の男性を服を着たままの姿でサイバーボディに押し込めて即席サイバーコントローラーへの改造を試みたが、 その男性は幼い息子への愛の力で抵抗し、逆にサイバーマン達に感情エネルギーを注入してオーバーヒートさせ撃破&生還している。 シリーズ8では事故死した男性がダークウォーターでサイバーマンにされたものの、恋人の女性への愛の力で自我を取り戻し、 最後には恋人と世界を救うために自ら身を捧げ高空で自爆することで黒い雲を晴らしてダークウォーターを消している。 シリーズ10に登場したヘザーは愛する女の子を護るために体の一部を水滴に変えて女の子の肉体に忍ばせ、 その子がサイバーマンにされてしまった際に近くに姿を現わし原子構造を組み換えることで元通りの人間に戻している。 サイバーマンも愛には弱い。 長らく「そもそも誰がサイバーマンを生み出したのか」については曖昧だったが、 シリーズ10の最終回にてドクターのライバルであるマスター(6代目)が歴史上最初のサイバーマンを造った張本人である事が判明した。 これ以降サイバーマンは半ばマスターのオモチャになっており、遂には…(後述) + サイバス製サイバーマン サイバス製サイバーマン 新シリーズの序盤からしばらくの間を占める新種のサイバーマン。 パラレルワールドの地球で誕生した地球製サイバーマンである。 世界中のITを支配下に置く、イギリスの実業家ジョン・ルーミック率いる大企業「サイバス工業」が生み出した。 成功者だが不治の病に冒され死を待つばかりとなっていたルーミックは何としても生き延びたいと願い、 サイボーグテクノロジーで次世代の人類「第二人類」に生まれ変わる事を画策。 倫理委員会の承諾も期待せず、開発に関わった者の中から背信者を悉く抹消し、果ては試作品の材料として飢えに喘ぐホームレスを騙して拉致し利用、 最終的に自らがサイバーマンになるまでの試験として大量のサイバーマン軍団を生み出したのだった。 ルーミック本人は自身のサイバーマン化を「最後の息をした後」にするつもりだったが、 部下の反逆によって危篤に陥ったことで強制的にサイバーマン化され、 サイバーコントローラー化という特別待遇を受けている。ちゃっかり感情も残っていた 人間をサイバーマンに改造することを「アップグレード」と称し、「アップグレードは義務」と宣言する。 拒む者に対しては「Delete!(消去セヨ!)」と叫びながら攻撃し殺害してくる。 アップグレードは名誉であり皆が望むことと勝手に決め付け、 心の底から善意で他者にアップグレードを強要してくるという迷惑極まりない性質を持つ。 他作品で喩えるとSIRENの屍人にイメージが近いだろうか。生前の記憶が残ってたりする辺りも似てるし。涙も流すし サイバー「マン」というだけあって声は男性的な電子音声であり、 結婚式を間近に控えた花嫁だろうと四十路のおばちゃんだろうと改造されればみんな同じサイバーマンにされてしまう。 この世界ではサイバス工業により「イヤポッド」という耳着けタイプのスマホ的デバイスが流行っており、 人々は脳に直接情報をダウンロードして生活できるようになっているのだが、 ルーミックはこれを悪用して人間を遠隔操作、人々を円滑にサイバー工場へ運びサイバーマン製造が行われた。 ちなみに工場は七つの大陸全てにある。 「感情こそがストレスの元となり寿命を縮める要因」というルーミックの持論により、感情抑制装置を組み込まれているこのサイバーマンは、 ダーレクのような怒りや憎悪すら全く無い虚無の心を持っており完全に無感情。 個にして全であり皆の心が一つに繋がっている。 一個体の経験や知識は全個体が共有するため学校教育は不要、性差も人種の違いも無く年齢も宗教も関係なく戦争もいじめも無いという、 一見すると魅力的に思える存在になっている。 しかしそれは「個の意思を完全に踏みにじった無慈悲な同一化・画一化の強制」であり、「他者の排除・排斥」というダーレクのそれと根本的に同じ、 「違いを受け容れない排他性・個性や自由を縛る不寛容」そのものである(イギリス版人類補完計画?)。 競争や対立の存在しないサイバーマンには発展も進歩もない。 人はぶつかり合ってこそ分かり合い寄り添えるのだが、サイバーマンは互いに反発することが無いので変わらない。 ドクターからもその点を真っ向から指摘され、ルーミックの持論は完全論破されており、 しかも「心が一つに繋がっている」という点を逆手に取った作戦で一網打尽にされ、倒される事となった。 この時のサイバーマン達の阿鼻叫喚の死に様は怖がりな視聴者にとってトラウマ級の地獄絵図であり、 「ドクター・フーで最も怖かったモンスター」のアンケートでサイバーマンがよく上位に上がる原因となっている。 だが全滅はせず生き残った個体がたくさん(500万)居り、そんなサイバーマン達を一般市民達が、 「まだ助けられるかも」「元は人間なんだし殺すのはどうなの?」とゴネている間に彼らはパラレルワールドへの抜け道を見付け逃走。 なんとこちらの世界へ出現し地球を危機に陥れる事になった。ホント迷惑千万 機械系モンスターのお約束であり高圧電流には弱い。作中では電磁波爆弾で一個体が撃破されている。 ダーレクに比べると耐久力も脆く、イギリス軍の兵士が放ったロケットランチャーが直撃し撃破された個体もいる。 こちらの世界に出現した際にダーレクと遭遇し、全ての視聴者がワクワクドキドキする中とうとうご対面。 頓珍漢な問答をした末に同盟交渉が決裂しビームの撃ち合いになったが、サイバーマン側の火力不足とダーレク側のフォースフィールド完全防御、 そしてダーレクのチート火力とサイバーマンの貧弱ボディという組み合わせにより、結果はダーレクの圧勝であった。 生み出された当初は掌からの高圧電流しか攻撃手段の無かったサイバーマンもこちらの世界に来るまでの間に進化し、 腕にレーザーガンを搭載するほどにはなっていたのだが、やはりダーレクでは相手が悪かった (後のシリーズのサイバーマンもこの「リスト(手首)レーザーガン」を常用するようになる)。 そしてダーレクやら人類やらと大戦争を繰り広げる中、我らがドクターの奇策に嵌まって敗北。ヴォイド空間に封印される。 一安心と思いきや、ダーレクの生みの親であるダヴロス博士がヴォイド空間を崩壊させるという余計な事をしたため解き放たれてしまう。 そしてヴィクトリア朝のロンドンで暗躍し、動物を改造した「サイバーシェイド」やスチームパンク式の巨大ロボット「サイバーキング」を生み出したり、 ゲーム版で11代目ドクターと何度も対決したり、宇宙船を造ったり、ちゃっかりダーレクと同盟を結んだり、 人類が用いていたレーザーガンを元に改良した自前の武器「サイバーウェポン」を装備して自己強化したりと好き放題やっていたのだが、 シリーズ5最終回で宇宙が一度消滅した後創り直された際に、本来こちらの宇宙の住民でないサイバス製サイバーマンは復活させてもらえず、 敢え無く全滅してしまったのだった…。 その後、シリーズ7では死んだサイバス製サイバーマンのボディが展示物という形でカメオ出演していた。 また、シリーズ6等に登場するモンダス製サイバーマンはデザインがサイバス製とそっくりであり、 違いは胸のロゴくらいしかない(サイバス製は頭文字の「C」、モンダス製は「○」)。 + その他のサイバーマン。ちょっと気分の悪いものも含むため閲覧注意! サイバーウーマン ドクター・フーのスピンオフである『秘密情報部トーチウッド』の第四話「Cyberwoman(邦題:戦いの傷跡)」に登場した個体。 上記のサイバス製サイバーマンがこちらの世界へ侵攻してきた際に対ダーレク用戦力増強目的で片っ端から人間を急速アップグレードする必要に迫られ、 エイリアン対策組織である「トーチウッド(Torchwood=Doctor Whoのアナグラム)」のメンバーの女性が改造されて生み出された個体。 通常、サイバーマンを生み出す際は人間の脳を肉体から麻酔無しで切り取って機械の身体に組み込むのだが、 急速アップグレード方式の場合は体そのものを直接的に機械化して改造するため、この女性は半分人間半分機械という外見になった。 本来ならば完全に機械化されサイバーマンにされる所を、恋人の男性であるイアントから助け出され、 人目に触れないようトーチウッド3の地下に匿われていたため、自力では呼吸もできない不完全な体で生命維持装置に繋がれ、 イアントからの介護を受けながら命を繋いでいた。 しかし改造および人格変換は既に脳に及んでいたらしく、彼女を助けようと高名な科学者を呼び寄せたイアントが科学者に彼女を看させた所、突如暴走。 科学者を殺害して不完全な設備でアップグレードさせようと試み、事態を隠蔽しようと奔走する恋人イアントを大いに苦しめた。 イアントに対してだけは危害を加えず「そのままで良い」と認識している節があるため、 サイバーマインドと人間性が混在する状態にあった(恋人への愛情が残っていた)と思われる。 しかし結局彼女の存在はトーチウッドのメンバーに発覚し、互いに敵意を抱いた事で大事件が勃発。 トーチウッド3のリーダーであるジャック・ハークネスを一度は殺害するものの、とある事情で不死身である彼は蘇生し、 メンバー全員が一時基地から退避。 その後、直前にピザの注文を受けていた馴染みのピザ屋の女性店員が何も知らずにトーチウッドを訪れてしまい、 しかもサイバーウーマンは「自分がイアントから受け容れてもらえないのは変わり果てた外見のせいだ」と思い込んでいた事から、 基地に入り込んだ女性店員は…。 仲間を騙し続けていた事を咎められたイアントは一人で基地に戻りサイバーウーマンを始末する事を強いられ、 基地に入った彼が目にしたのは、自らの脳をピザ屋店員の体に移して人間の肉体を取り戻したかつての恋人の姿だった。 人間らしい、女性らしい肉体を取り戻した事でイアントから受け容れてもらえると思っていたサイバーウーマンだが、 イアントは悲痛な慟哭を上げるばかり。 そしてイアントは恋人だったモノに拳銃を向ける。 しかし、撃てなかった。 代わりに撃ったのは、イアントの後を追い基地内に戻ってきたトーチウッド3の仲間達だった (誰が直接致命傷を与えたのか分からなくするために全員で一斉射撃しており、結果的にピザ屋店員の体は蜂の巣にされてしまった。憐れ…)。 結局事態は収まり、イアントはそのままなし崩しでトーチウッドに勤め続けるのだが、 この『秘密情報部トーチウッド』という作品はアメリカドラマを参考にドロドロした人間関係やR18展開を繰り広げる陰鬱な物語であるため、 本家ドクター・フーとの落差が酷いのは仕方ないにしても、 イアントと恋人の救われなさ加減はあまりにもあんまりである。 ゲーム版オリジナルのサイバーマン シリーズ5放送の時期にイギリスで公開されていたゲーム『Blood of the Cybermen』の中に登場したサイバーマン。 詳細は不明だが、モンダス製ともサイバス製とも異なる出自らしく、 見た目も胸のロゴが「サイバーマンの顔を戯画化したマーク」になっているなど微妙に違う。 首から上だけサイバーマン化した「サイバースレイヴ」を使役してきた。 ハンドルズ(Handles) 新シリーズのシリーズ7最後を飾るクリスマススペシャルエピソードにして 11代目ドクターの最終回である「The Time of the Doctor(邦題:ドクターの時)」に登場した個体。 ドリウムという名の宇宙闇商人が経営するマーケットでドクターが購入したサイバーマンの頭部である。 既に中身の頭脳は失われていたためドクターが自前でAIを搭載し、自身のサポート用マシンに仕立て上げた。 名前の由来は恐らく頭のハンドルからだろう。 やや融通が利かず、いかにも機械的な思考をするおとぼけキャラになってしまっているが、口調は丁寧でドクターに忠実であり、 嘆きの天使に取り囲まれて絶体絶命のドクターとその仲間をターディスで迎えに来て救出したり、 時空間の裂け目から漏れ聞こえてくる謎のメッセージを解読したりと多方面でドクターをサポートした。 舞台となる惑星トレンザロア(Trenzalore)に訳あって留まる事を決意したドクターは、 仲間を巻き込むまいと騙してターディスで現代の地球へと送り返してしまい、 結果的にハンドルズはドクターの唯一の相棒として共にトレンザロアでダーレクやサイバーマン、ソンターラン、嘆きの天使といった、 凶悪なエイリアン達と戦い続ける事となった。 だが、再生回数を使い果たしているドクターは後は老いるだけであり、そしてハンドルズも経年と共に弱り故障が多くなっていく。 独り言が多くなるドクターの唯一の話し相手として傍に寄り添うハンドルズ…。 やがて思わぬタイミングでターディスと仲間がドクターの前に戻ってくると、老いたドクターはそれを迎え入れ、 一日の内に昼間が数時間しかないトレンザロアにて、夜明けを迎える事を楽しみにしながら戦いを続ける。 仲間と共に焚き火を囲み焼きマシュマロを食べながら語らうドクターだったが、ハンドルズはもう限界を迎えていた。 優しい手つきでハンドルズの表面に付いた汚れを拭き取るドクターだが、ハンドルズは異音を立てながら弱々しく光を点滅させ… 新たな夜明けを迎える事無くドクターの手の中で機能を停止した。 彼もまたドクターの大事なコンパニオンの中の一名であり、宇宙を救う事に力を役立てた勇士の一人であったと言えよう。 これ以降は2020年のシリーズ12のネタバレなので閲覧する方は注意! + ある意味ショッキングなので注意 サイバーマスターズ 2020年のシリーズ12終盤エピソード「The Timeless Children(邦題「時を超えた子供たち」)」に登場した悪夢の新サイバーマン。 マスターがガリフレイを襲撃し首都を滅ぼした際に、殺したタイムロードの遺体をアップグレードして生み出したタイムロードとサイバーマンのハイブリッド。 見た目にはタイムロードの儀礼服の意匠を施してあり、デザインセンスからして悪趣味全開。 設定上は攻撃力などの基本スペックも今までのものより上で、何よりドクター個人への精神攻撃にピンポイントに特化している。*2 マスターは彼らを率いてあらゆる時空を襲い侵略・征服するという野望を語る。そしてサイバーマンのデータベースであるサイベリアムと融合し、 全サイバーマンの指揮権を持つサイバーマンとタイムロードのハイブリッドと化す。 サイバーマンの希望の星であった“孤高のサイバーマン”が有する特殊な兵器 (サイバーマンの胸のロゴ部分を模ったような爆弾。使うと全宇宙の有機的な生物が一斉に死ぬ)を奪い取ったマスターは、 最終的には13代目ドクターとの対決の末に、その兵器を逆に自分のいる惑星限定で使ってきたとある人物と共に爆発に呑まれ消滅。 ドクターは今度こそ名実共に最後のタイムロードとなり、強大な宿敵と同時に唯一の同胞を失ったのであった…。 + そして2022年… 2022年スペシャルの最後を飾り13代目ドクターの最期を描いたエピソード「The Power of the Doctor」において、 マスターおよびサイバーマスターズはしぶとく復活を遂げる。上記の爆発を辛くも逃れ彼らは生き延びていたのだ。 マスターは自らの肉体に限界が迫っていることを悟り、なんとドクターの肉体を奪うことを画策、 ドクターの最大の仇敵であるダーレクとサイバーマンに同盟を組ませ、その両者を(彼に化けて)裏から操ることで、 ダーレク&サイバーマン+マスターによる総攻撃を仕掛けてくるのだった。 ダーレクは基本系(やたらゴツいツノが生えてるけど)一種であるが、 サイバーマンはその時点での最新型であるサイバーウォリアーに加えサイバーマスターズ、さらに孤高のサイバーマンと三種類もいる。 マスターはそれらを操りドクターに挑戦し、謎ダンスを踊ったりしつつ首尾よくドクターを捕らえて肉体を奪うことに成功する。 傍から見たら突然女性ものの服に着替えただけに見えるのでシュールだが …しかしそこはドクター、事前に対処法を考えて仲間に指示を出しており、 ホログラムの偽物の自分を活用した作戦でサイバーマスターズに同士討ちさせることで彼らの再生を促し、 いざ再生し始めた所でその再生エネルギーを奪い取りマスター(inドクター'sボディ)に注入させる。 結果としてマスターは過剰に注入された再生エネルギーが原因で無理やり再生させられ、 あろうことか元通りの13代目ドクターに、マスター自身は傷んだ肉体に精神を送り返されてしまった。 しかもサイバーマスターズは再生機構を奪い取られたことでもう再生できなくなっており事実上ポンコツ同然、 終いには生みの親であるマスターから見捨てられてしまい、悲しいかな全ての個体がひっそりと死んでいったのだった…。 MUGENにおけるサイバーマン ダーレクと同様、Basara-kun氏によって製作されたものが存在する。 2020年のエイプリルフール公開であり現在はβ版。アイアンマンのドット絵を改変して製作されている。 まさかトニーをアップグレードさせたわけじゃあるまいな… 大ポトレの画像から、サイバス製のもの(それも初期)をイメージして作られているようだ。 ほとんどアイアンマンの色替えキャラに近いが、細部に描き換えて差別化を施してあるようだ。声は原作の言語版英語をしっかり喋る。 加工された電子ボイスなので言われないと気付かないと思うが、実はダーレクとサイバーマンは同じ人が声を当てているのである。 ダーレクと同様にAIは未搭載でカラーも2種類しか無いなど、ダーレクに比べちょっと寂しい…。 サイバス製サイバーマンお馴染みの「ズギョンズギョン…」という重々しい効果音を鳴らしながら歩行する。当然、走る事も飛び退く事も不可能。 ただしジャンプは可能でありガードも出来る。 攻撃手段は2段階のパンチ&キック…要するに通常技のみだが、ヒット時に電撃やられを伴い1ヒットで必ずダウンを奪うという特徴がある。 原作と違って生身の人間キャラクターに当てても即死させないのでご安心を。 また、地味に「ダーレクの即死ビームを一発までなら耐えられる」という耐久力を誇る。二発喰らったら死ぬが。 この他、挑発時には相手をアップグレードする事を宣言してくる。…良い子は間違っても受け容れないように。 ダーレク相手の特殊イントロを搭載しており、新シリーズのシリーズ2最終回で対峙した両者の会話が再現される。 ……が、戦いではなく害虫駆除だと宣言されたり「お前達がダーレクより優れている点は簡単に壊れる事だけだ」と煽られたり、 ぶっちゃけ戦う前から敗色濃厚である。実際勝つのは難しいし "You will become like us." 出場大会 「[大会] [サイバーマン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 人間の脳は3つの点が逆三角形に配置されるとヒトの顔として認識するというシミュラクラ現象を利用した 極めて簡素なデザインの顔である。 とことん個性を奪って画一化するというサイバーマンの意志を忠実に再現した秀逸なデザインと言える。 *2 この時点でタイムロードはドクターとマスターを除き絶滅しているため、 ドクターにとって自分以外の唯一の同胞は幼馴染みにしてサイコパスで、自分に対しマウント取りに来る宿敵のみという状態。 『ドクター・フー』の世界においてはタイムロードが認識した事実が改変不能の歴史として固定されるため、 ドクターにはもう既にタイムロードを救う手立てが残されていない。
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/1155.html
ストレイキャット - Stray cat 「……ストレのおしごと、みんなの帰る場所、守ること。だから、がんばる」 年齢:? / 身長:145cm / 体重:かるい スリーサイズ:B/W/H 地域:? 属性:中立・中庸 / 性別:女性 / 血液型:A型 誕生日:12月9日(皆に出会って名前を貰った日) イメージカラー:ドーンピンク(#d9c2c6) 一人称:ストレ、わたし / 二人称:あなた、〇〇おにいちゃん、〇〇おねえちゃん 特技:お料理、空中浮遊、すうじのおしごと、じじょうちょうしゅ 好きなもの:白衣隊の人、サーモン、あまいもの / 苦手なもの:大切なひとたちをきずつける人 天敵: 起源: 魔術属性: 魔術系統:ウィッチクラフト、呪術 魔術特性: 魔術回路・質:A / 魔術回路・量:C / 魔術回路・編成:変質 +20の質問 質問1 名前と年齢と性別を教えてください 「」 質問2 身長と体重を教えてください 「」 質問3 血液型と誕生日を教えてください 「」 質問4 好きな色、自分を象徴するような色はありますか 「」 質問5 特技はなんですか 「」 質問6 好きなものはなんですか 「」 質問7 嫌いなものはなんですか 「」 質問8 天敵とかいますか 「」 質問9 属性について教えてください 「」 質問10 所属勢力はどこですか 「」 質問11 令呪はどこにありますか、どのような形ですか 「」 質問12 貴方の外見について自由に話してください 「」 質問13 ざっくりとあなたの性格を教えてください 「」 質問14 どのように生まれて、今までどんなことがありましたか 「」 質問15 聖杯戦争中はどのようなことをしますか、使う武器や魔術なども自由に話してください 「」 質問16 聖杯にかける望み、あるいは聖杯戦争参加の経緯を教えてください 「」 質問17 親しい人間について自由に話してください、空欄でも構いません 「」 質問18 自分のサーヴァントをどう思いますか、空欄でも構いません 「」 質問19 自分にモチーフなどはありますか 「」 質問20 なにかこちらに質問はありますか 「」 今回はありがとうございました。あなたの望みが叶うことを願います +令呪 略歴 戦場から拾われてきて居候的にイタリアの新興PMC「白衣隊」の社員(見習い)として事務仕事に励む少女。 何故か猫耳が生えているが、理由は不明。そもそも自分自身の経歴も覚えていない。 人物 猫耳の生えた幼げな少女。子供じみた口調も合わさり幼子にも見えるが何故か数字にとても強い。 基本的には純新無垢であり、己に居場所をくれた白衣隊の面々には非常に好意的……というよりも懐いている。 みんなの帰る場所を守る事が自分の仕事と認識しているらしくその一環として、仕事帰りの社員を労うための料理の練習中。 今ではレシピさえあればだいたいなんとかなる、とは本人の言。実際それなりの出来ではある様子。特にサーモンを使ったものが得意料理。 能力 関連人物
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11096.html
"Oh, Joy!" + 担当声優 原語版 Billy West(ビリー・ウェスト) 1991年アニメ版、『ニコロデオン オールスター大乱闘』シリーズ Eric Bauza(エリック・バウザ) 『アダルト・パーティ・カートゥーン』『Nicktoons MLB』 日本語吹替声優 石丸純 1991年アニメ版 なお、石丸氏はグロ洋ゲー『ポスタル』の主人公「ポスタル・デュード」役の中の人と言えば分かり易いだろうか。 アメリカの子供向けケーブルTVチャンネル「二コロデオン」で放送された過激なコメディアニメ『レンとスティンピー』の主人公の一人(一匹)。 フルネームはスティンプソン・J・キャット。 青い丸鼻が特徴的な赤色のデブ猫で、白い手袋を嵌めている。チワワのレン・ホークとは親友同士。 おバカで泣き虫だが、狂犬いじわるなレンとは違い楽観的で情に厚く友達思いで心優しい性格。 (以上、『ニコロデオン』公式サイトより引用・改変) MUGENにおけるスティンピー・J・キャット Wlanmaniax氏によるものが存在していたが、現在は公開停止。 ドットは1994年発売のSNES(海外版スーファミ)のゲーム『The Ren and Stimpy Show Time Warp』のものを使用し、 通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 スーパージャンプも可能だが、エリアルレイヴやチェーンコンボは不可能。 ゲロを吐いたり、ヘルメットを被って頭突きしたり、ボートを漕ぐなど、原作ゲームで披露していた多彩な技の他、 ストライカーとしてトーストの擬人化ヒーローであるしょくぱんまん「パウダー・トースト・マン」を召喚する事も可能。 なお、ブリス技や感電・燃焼・凍結といった特殊やられに加え、同氏が製作したレンとの特殊イントロも用意されている。 この他、Paul999氏による改変版も存在しており、現在は氏のMFGフォーラムにて公開されている。 かつてはmadoldcrow1105氏やMUGENHunter氏による手描きキャラも存在していたが、どちらも現在は入手不可。 Paul999氏製紹介動画(公開先へのリンク有り) 「ハッピーエンディングは大好き!」 出場大会 「[大会] [スティンピー・J・キャット]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4399.html
《ローマン()/Roman》 アイコン ローマン・トーチウィック CV Gray G. Haddock/三木眞一郎 年齢 30代 性別 男 種族 人間 身長 191cm 武器 メロディック・カジェル 「―――今宵はエキサイティンなパーリナイになりそうだ。」 人物 本名:ローマン・トーチウィック(Roman Torchwick) 海外アニメ『RWBY』の登場人物。 白いコートに帽子を被り、右目にオレンジの髪がかかっている。美しい下睫毛が特徴。 気取った言動の多い男性で、常に余裕を持っている。紳士的な振る舞いをする反面、冷酷な一面も持つ。 相手を嘲弄する癖があり、それは自分自身が緊迫した状況下にあっても依然変わらない。 銃器を仕込んだケーン「メロディック・カジェル」を武器にし、それを用いた杖術にも長けている。 原作での立場はあくまでも実行部隊の指揮役で、戦闘にはあまり手を出さず、射撃によって相手に距離をとらせることが多く見られた。 しかし本人の戦闘技術は非常に優れており、多数を相手に優勢を保つ実力を持つ。 原作では至近距離での銃撃を杖一本で退けたり、高速移動する獲物に対しても完璧なカウンターを繰り出すなど実に人間離れした体技を見せつけたが、 相手を侮辱するあまり隙を曝したり、奇襲などの不意打ちに弱かったりと、これらの弱点を突かれ討ち負かされることが多い。 操縦技能も実戦級であり、起動兵器や戦闘機、果ては巨大戦艦をもたった一人で自在に操り、安定性を保っている。 抜かりなき計画性も併せ持ち、あらゆる組織と連携した犯罪計画の首謀者としてその器を輝かせている。 計画には失敗がつきものであると熟知している為か引き際を心得ており、分の悪い展開になると躊躇なく撤退を選ぶため、なかなか捕まらない。 多才な悪役ぶりが窺える人物だったが、原作では不測の事態に巻き込まれ…(その後は下記参照)。 モチーフは「ピノキオ」のロメオ・キャンドルウィック。 メロディック・カジェル/Melodic Cudgel 仕込み銃が組み込まれたステッキ。参考画像はこちら。 花火の如き爆発力のある炎弾を発射する。 基本的には射撃戦に利用されるが、白兵戦では杖術を駆使した打撃武器としても用いられる。 持ち手側を撃ち出すことでウインチのように対象を引っ掛け、引き寄せられる。 カオスドラマにおけるローマン 指名手配中の重犯罪者で悪のカリスマ。 原作で死亡したと思われたが、死に行く中でケイオスに誘(いざな)われる形で再び生を受ける。 闇組織を設立し、相も変わらず強盗、詐欺、誘拐、密輸、テロなどあらゆる悪事に手を染めている模様。 ローマン・トーチウィックRoman Torchwick ローマン自身が経営している、武器や兵器、薬物などのあらゆる危険物の闇取引を生業としている密輸組織。 具体的な組織名は不明だが、一般的にはローマンの本名で通っている。「ロマンス」、「浪漫組」などの異名で呼ばれることもある。 テロリストや戦争国家に武器を安く提供する他にも、人身売買や破壊活動、暗殺なども受け持つ。 構成員やその数は不明だが、大抵はローマンに雇われたはぐれ者や協力関係にある組織から派遣された者たちで構成されている。 関連ページ 参考画像 その他 敵キャラクターへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7304.html
■ワイルドキャット 世界樹の迷宮Xで登場する武器。折り畳み機構を取り入れ携帯性を向上させたヤマネコの愛称を持つ砲剣。VIT↑(※要・鍛冶強化) 私は…何か…されたようだ… 貴様はあの列車の!好都合だ、決着をつけようか! グラマン社が開発したアメリカ海軍の戦闘機F4Fの愛称が元ネタ。ずんぐりむっくりとした外見でかわいらしい F4F-4からは折り畳み機構を採用し、この砲剣も同様の機構を有している 孤島の飛行場を包囲する大艦隊に、たった四機で挑んで追い返すというエースコンバットばりの初陣を経験している。少人数で樹海に赴く冒険者にピッタリのネーミング ユーザーが独自に火薬を増量した銃弾もワイルドキャットと呼ぶそうな ATK+36 MAT+16 鍛冶済:ATK+42 MAT+21 VIT+7 ストーリーの都合でオオヤマネコとは何度も戦うので、勝手に素材が集まる。 セルフ塩揉みする必要はないし、中へお入りする必要もない。 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20519.html
フラワーキャット(ふらわーきゃっと) 登場作品 + 目次 エクシリア 関連リンク関連種エクシリア ネタ エクシリア レベル 11 タイプ スピード HP 2845 TP 261 物攻 288 物防 299 魔攻 227 魔防 180 腕力 146 体力 160 知性 131 精神 72 敏捷 184 器用 137 経験値 14 ガルド 28 落とすアイテム 朽ちた骨(%)・ライフボトル(%) 盗めるアイテム 朽ちた骨(%) 出現場所 サマンガン樹海クラマ間道 属性タイプ 弱点:地耐性:風 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 クラマ間道に出現する猫型のモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 エクシリア ソルキャット マクシィキャット フィレオキャット タイニーティグル エイシェントキャット ネタ
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/213.html
同名アイドル [セクシーキャット]前川みく(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [セクシーキャット]前川みく+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 前川みく [CDデビュー]前川みく [チャーミングキャット]前川みく [シーサイドキャット]前川みく [アニバーサリーキャット]前川みく [部分編集] [セクシーキャット]前川みく(特訓前) データ [セクシーキャット]前川みく 属性 キュート レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 2800(1コスト比200) Lv1守備値 3360(1コスト比240) 最大攻撃値 7350(1コスト比525) 最大守備値 9030(1コスト比645) コスト 14 移籍金 10,700マニー 特技 ねこねこダンス(キュートタイプの守 大アップ) 入手 プラチナオーディションガチャ(2012/01/19~) [部分編集] プロフィール アイドル名 [セクシーキャット]前川みく フリガナ まえかわみく 年齢 15 身長 152cm 体重 45kg B-W-H 85-55-81 誕生日 2月22日 星座 魚座 血液型 B型 利き手 右 出身地 大阪 趣味 猫カフェ巡り CV 高森奈津美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「いい?みくがお魚嫌いなのは、2人だけの秘密にゃ!絶対にゃ!だからお肉ちょうだいにゃ☆」 ガチャ所属時コメント 「ふにゃあ!みくがお魚苦手なの知ってるでしょ!お弁当くれないならねこぱんちしてやるにゃ☆」 ガチャ所属時コメント 「みくはお魚じゃなくてお肉が食べたいのにゃー!肉食系のみくが食べちゃうのにゃー☆」 プロフィールコメント 「ふにゃあああ!○○チャン!みくがお魚苦手なのしってるでしょー?!おべんと食べられないよぉーお腹すいたよぉーヒドいにゃー!プンプン!許してほしい?ならおべんとちょーだい!」 親愛度UPコメント 表示 「○○チャン、最近みくの気持ちが分かってる!エライエライ☆」 親愛度MAXコメント 表示 「今みくがアイドルとして頑張れてるのは○○チャンのおかげだにゃ~☆だから一個だけ○○チャンの言うこと聞いてあげるにゃ?」 リーダーコメント 「かかってくるにゃっ☆」 あいさつ 「好き嫌いはしかたないモン!」 あいさつ 「最近のテーマはセクシーなのにゃ!」 あいさつ 「ファンにはお魚苦手なの、秘密ねっ」 あいさつ 「○○チャン、みくはお肉好きだし甘いモノも好きだにゃ!」 あいさつ 表示 「○○チャン、たまにはみくと遊んでほしいにゃ~?」 仕事終了時 「マジメにお仕事はファンの為なの☆」 仕事終了時 「頑張ったら、ごほうびでしょ!」 仕事終了時 「○○チャン、最近みく目当てのファン、増えたにゃ?」 仕事終了時 「今日はテンション上がらなーい…」 仕事終了時 表示 「終わったら○○チャンとお魚以外を食べに行きたいにゃ!」 [部分編集] [セクシーキャット]前川みく+(特訓後) データ [セクシーキャット]前川みく+ 属性 キュート レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 3360(1コスト比240) Lv1守備値 4032(1コスト比288) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 4830(1コスト比345) Lv1守備値(MAX特訓時) 5838(1コスト比417) 最大攻撃値 11130(1コスト比795) 最大守備値 13674(1コスト比976.7) コスト 14 移籍金 16,050マニー 特技 ねこねこダンス(キュートタイプの守 特大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [セクシーキャット]前川みく+ フリガナ まえかわみく 年齢 15 身長 152cm 体重 45kg B-W-H 85-55-81 誕生日 2月22日 星座 魚座 血液型 B型 利き手 右 出身地 大阪 趣味 猫カフェ巡り CV 高森奈津美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「○○チャン! みくの新しい衣装がセクシーにカワイクなったにゃあ☆これはもう、みくの本気でセクシーなステージ見せて、ドキドキさせちゃうしかないねっ! 心臓が爆発しないように気をつけるにゃ♪」 親愛度UPコメント 表示 「○○チャン、敏腕プロデューサーすぎてカッコいいにゃぁ~」 親愛度MAXコメント 表示 「セクシーアピール、○○チャンには効果抜群? だって最近なんだか優しいし、みくへの視線が…これ以上は言えないにゃあ~☆」 リーダーコメント 「まっけなっいにゃっ☆」 あいさつ 「最近のテーマはセクシーなのにゃ!」 あいさつ 「好き嫌いはしかたないモン!」 あいさつ 「○○チャンの家で猫飼うっていうのはどうかにゃ!」 あいさつ 「猫チャン、飼いたいけど飼えない…」 あいさつ 表示 「○○チャン、今度猫カフェいくにゃ。みくと猫チャン撫でるにゃ!」 仕事終了時 「今日は誰よりもカワイイみくにゃ!」 仕事終了時 「○○チャン、ファンレターもらうの嬉しい…にゃ、泣いてないっ」 仕事終了時 「頑張ったら、ごほうびでしょ!」 仕事終了時 「マジメにお仕事はファンの為なの☆」 仕事終了時 表示 「○○チャン、ファンの応援ってすっごい気持ちイイにゃ~☆」 [部分編集] セリフ集(ドリームLIVEフェスティバル ライバルユニット) にゃん・にゃん・にゃん(メンバー:前川みく/アナスタシア/高峯のあ) セリフ 内容 出現時 「みくにゃんのLIVEにようこそにゃん! …でもこのユニットはなにか意図的なものを感じるにゃ!」 Live開始時 「いっくにゃー♪」 勝利 「みくの大活躍で決まったにゃん!ふ、二人もなかなかやるね…」 引き分け 「あーにゃん…みくの強烈なライバルになる予感にゃん…」 敗北 「みくのハンバーグ弁当をのあにゃんが食べたから負けたにゃん!」